JR東日本 高崎線 北鴻巣(きたこうのす)駅
[16] 熊谷方面ホームから登ってくるエスカレーターのところで見える富士山です。
[17] 熊谷方面ホームから登ってくるエスカレーターのところで見える富士山をズームで写しています。
[18] 熊谷方面ホームから登ってくるエスカレーターのところです。エスカレーターの降り口に立つこと無く富士山が見えます。
[19] ホームの階段から熊谷側へ30メートルのところからです。
ここからは以前の様子です。[12]〜[15]は2018年12月、[6]〜[11]は2013年12月、[3]〜[5]は2007年1月、[1]と[2]は2004年2月です。
[12] 熊谷方面ホームから昇ってくるエスカレーターのところから見えます。
[13] エスカレーターのすぐ上に立ち止まるのは危険なので窓から離れた階段側の空間から富士山を見てください。
[14] ホームの階段から熊谷側へ30メートルのところ( 10両の9 15両の11という表示あり)です。ここは駅西口ロータリーから道路が伸びている方向なので高い建物ができず、遠くの建物の上に富士山が見えます。
[15] ズームで写すとこのように見えます。
[6] ホームの大宮側端から30mぐらいのところで富士山が見えます。たまたま駅名標と一緒に写せました。
[7] ズームで写してもこんな感じです。2007年と比べて駅西側はずいぶん変わったことがわかります。
[8] 見える場所はこんな感じです。
[9] ホームの熊谷側端から50mぐらいのところで見える富士山です。樹木や電柱が邪魔ですので、ここよりは駅舎からご覧になることをお勧めします。
[10] 熊谷方面ホームから橋上駅舎に昇ってくるエスカレーターのところから見えます。
[11] ズームで写すとこのようになります。一番上の写真とはかなり変わっています。
[3] 駅西口を工事しています。基礎部分から想像すると富士山をさえぎる建物ができそうです。
[4] 駅名標と富士山です。
[5] ズームで写した富士山です。
[1] “富士山の日”の富士山は雲に隠れずにがんばっていたのですが、あやしげな雲が漂ってきました。駅の西側は建物もなくよく見えています。
[2] アップにしてみました。