JR東日本 中央線 穴山(あなやま)駅
[1] 跨線橋から線路の甲府方向左側に見えます。矢印のところです。
[2] ズームで富士山が見えるところを写していますが、枝が富士山より高いところまであり、葉がある時期には見えなくなると想像できます。2002年や2006年の写真と比べると木が伸びています。
[3] 駅舎側から見たものです。富士山が見えるのはこの屋根があるところです。後ろの右側にある白い山は甲斐駒ヶ岳、左側は鳳凰三山です。
[4] 見えている部分をアップにしてみましたが、これを見つけるのは難しそうです。
[5] こちらはホームからのものです。掘割になっているのになんとか見えるのがうれしいですね。ただし、気づく人は少ないようで、むしろ小淵沢側に見える八ヶ岳の眺めはきれいです。
[6] ホームの小淵沢寄りから見える富士山の山頂部です。鉄塔を目印にすると見つかると思います。駅名標を入れて写してみました。 このあたりからだと線路の小淵沢方向に八ヶ岳が見え、この写真の右側には南アルプスが見えます。
[7] 富士山をアップで写したものです。初冠雪で白くなった山頂部が見えますが、この日はそれほど白くなっていないのに、その部分しか見えません。つまり山頂部がチョコッと見えているだけということになります。この日の白くなった様子は韮崎駅の写真をご覧ください。
[8] ホームは掘割になっているので駅舎からホームへ下りる途中から見た富士山です。林の上に頭が出ているので何年か後に木が伸びると隠れてしまうかもしれません。
[9] 上の写真の約4年後ですが、木の上に見えています。小さな公園になったようなので建物ができることはなさそうです。