JR東日本 武蔵野線 西国分寺(にしこくぶんじ)駅
[8] 駅の構造や見える位置は変わっていませんが、木が伸びて冬でも隠れています。
[9] 府中本町方面ホームの新小平側端からズームで写しています。木の向こうにあります。
ここからは以前の様子です。[6]と[7]は2018年2月、[5]は2013年12月、[3]と[4]は2006年1月、[2]は2004年1月、[1]は2000年1月です。
[6] ホームの新小平川端から10メートル程度のところです。府中本町方面ホームから写しています。
[7] ズームで写しています。ホームの壁と屋根の間に富士山が見えます。
[5] 木が大きくなっていますが、見えています。
[3] ホームの新小平寄りまで屋根が延びていましたが、その隙間から富士山が見えます。府中本町方面行きホームからのほうが見つけやすいと思います。
[4] 夕方の富士山をアップにしてみました。
[2] 2003~2004年のシーズンでも同じように見えました。南船橋行きホームの新小平側端でも背伸びをすれば見えます。
[1] 府中本町行きホームの新小平寄り端で見えます。これは手前の木に葉がない冬だけの富士山です。中央線のホームからは見えません。