阿弥陀岳(あみだだけ)

赤岳から見ると大きな丸い頭をもたげているように見える阿弥陀岳は主稜線の西側にある大きなピークです。
N35.97234° E138.35883° 標高 2805.0m

[1] 茅ヶ岳など甲府盆地周辺の山と富士山が見えています。amidadake_1

[2] 権現岳と南アルプスの方向ですが雲が湧いているので北岳などは見えません。amidadake_2

[3] 南アルプス北端とそれに重なるように中央アルプスが見えます。赤岳では見えない立場岳がここから見えます。amidadake_3

[4] 中央アルプスと御嶽山、乗鞍岳です。霞んでいますがかろうじてわかります。amidadake_4

[5] 蓼科山から天狗岳にかけてです。amidadake_5

[6] 天狗岳と硫黄岳の間に浅間山方面が見えています。amidadake_6

[7] なだらかに見える硫黄岳と荒々しい横岳です。実際の硫黄岳はこの反対側に荒々しい爆裂火口の名残をとどめています。amidadake_7

[8] 主峰赤岳と遠くの御座山などです。amidadake_8

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