鉄砲木の頭(明神山)(てっぽうぎのあたま(みょうじんやま))

山中湖の東にある山で道志山地の枝分かれした西端です。富士山、山中湖の眺めが素晴らしいところです。
N35.41103° E138.91796° 標高 1291.0m

[1] カヤトの原を前景にして富士山と山中湖です。富士山の右裾遠くに南アルプスが見えています。teppogi_1

[2] 富士山の右裾に見える南アルプスと手前の御坂山地です。teppogi_2

[3] 富士山の裾に南アルプスの高峰群が並んでいます。teppogi_3

[4] 南アルプスと手前は御坂山地です。teppogi_4

[5] 御坂山地と山中湖北岸の山が重なって見えます。次の画像にある石割山から長池山までのコースは富士山を眺めながら歩けるコースです。teppogi_5

[6] 三ツ峠山から御坂山地が高度を下げ、その前に道志の山が重なります。山中湖北側の大平山、平尾山、石割山からは大きな富士山が見えます。また、杓子山からも富士山の絶景を眺められます。御坂山と木無山の間の低くなっているところに八ヶ岳の赤岳から硫黄岳が見えるでしょう。teppogi_6

[7] 石割山の右側、大天狗から御正体山までです。teppogi_7

[8] さらに東へ丹沢の山へとつながっていきます。山伏峠が山中湖村と道志村の境です。teppogi_8

[9] 南側に三国山から静岡県境の山がつながっています。双子山は富士山の側火山で御殿場口登山道が近くを通っています。teppogi_9

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