京成電鉄 本線 青砥(あおと)駅
[1] 成田方面ホームの高砂側でビルの間に見える富士山です。上下左右を囲まれている珍しい見えかたです。
[2] ズームで写しています。
[3] 3階ホームの高砂寄りで2005(平成17)年に見えていたところですが、右側にも建物ができています。
青砥駅は南西から北東方向に線路があるので、富士山は上野・押上方向を向いて右30度あたりに見えます。
[4] これでもまだわかりにくいですが、富士山だろうということは想像できます。
[5] ズームで階段の下を写してやっと富士山だということがわかります。
[6] 3階ホームの富士山が見えるところです。
[7] 3階ホーム上野・押上側から見えています。
[8] 富士山かと思ったのは雲で富士山は左の建物に山頂が隠れて右斜面だけ見えています。
[9] ">ここからは2005年の写真です。
3階下りホームからみた“建物の写真”です。富士山らしきものがあるなという程度にしかわかりません。青砥駅から富士山の方向は248度ですので、ほぼ西南西です。地図でこの角度と線路の角度を照合すると、上野・押上方面に向かって押上線の線路に対してほぼ30度右側ということになります。これでおよその位置を見極めて建物の間を探すと見つかります。
[10] アップにしてみても富士山であろうと思われる程度です。晴れた日の午前中なら簡単に見つけられると思います。
[11] 夕日と富士山の裾野です。このビルさえなければきれいなんですが。
[12] 3階ホーム(成田方面)の高砂寄りから見える富士山です。こちらのほうが見やすいので高砂寄りで見てください。
[13] 線路や駅の覆いとの関係はこのようになります。
[14] 2階ホーム(上野・押上方面)の高砂寄りから見える富士山です。2階ホームから見えるとは思いませんでした。