『富士山と山の展望』へようこそ。ここには富士山や山の展望に関する4つのコンテンツがあります。ゆっくりご覧ください。

各コンテンツの最新記事

お知らせ

コースガイドの一部を執筆しました。

9月17日
『絶景低山コースガイド 関東周辺』(山と溪谷社)が9月17日に刊行されました。収録されている62コースのうち鳥ノ胸山、百蔵山、大平山の3コースを執筆しました。

本の紹介ページへ 山と溪谷社へ

山の展望

山や街から見える山並みを掲載しています。

10月6日
相模湖の南にある石老山とその登山道にある展望台から見える山を掲載しました。

大菩薩・中央線沿線・道志へ 山の展望のトップへ

あちこち富士山

各地から見える富士山を紹介しています。

10月4日
相模湖の南にある石老山から見える富士山を掲載しました。

大菩薩・中央線沿線・道志へ あちこち富士山のトップへ

山の展望

山や街から見える山並みを掲載しています。

10月4日
奥多摩の三頭山南東にある大沢山と蜂指沢ノ頭から見える山を掲載しました。

高尾・陣馬・奥多摩へ 山の展望のトップへ

富士見日記

富士山が見えたか見えないかを1994年11月から記録しています。

10月3日 朝はきれいに見えて昼前に曇り空に

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山の展望

山や街から見える山並みを掲載しています。

10月2日
奥多摩の三頭山東峰からの展望を追加しました。

高尾・陣馬・奥多摩へ 山の展望のトップへ

駅から見る富士山

鉄道各路線の駅から見える富士山を紹介しています。

身延山ロープウェイの奥の院駅と昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅から見える富士山の写真を追加しました。

身延山ロープウェイへ 昇仙峡ロープウェイへ 駅から見る富士山のトップへ

お知らせとお願い

  1. 『富士山と山の展望』に関する文章や写真、その他の情報を制作者に無断で、他のいかなる媒体へも複写、および、転載することはおことわりいたします。
  2. 文章や写真は訪問当時のものです。樹木が伸びたなどの理由で見えなくなっていることがあります。
  3. 山域や地域およびその名称は当ページの制作者が便宜上分けたもので、ご覧になっている方の認識と異なる場合があります。
  4. 当ページの制作者は利用者がこのデータを使用した結果生じた、いかなる事態にも責任を負いません。

制作者について

このページは個人で制作しています。山へ登るのは子供のころからでしたが1987年(昭和62年)に富士山の近くに住むようになってから富士山にもこだわりはじめて今に至っています。

過去に登場した雑誌など

(1) 雑誌『岳人』1997年2月号(東京新聞出版局)
(2) 雑誌『ラパン』1997年9月号(ゼンリン)
(3) 『富士山展望百科』(実業之日本社)
(4) 『車窓展望の山旅』(実業之日本社)
(5) 『山と溪谷2001年1月号』(山と溪谷社)
(6) 『月刊ウォーキングマガジン』 2002年4月号(講談社)
(7) 雑誌『一個人』2006年9月号(KKベストセラーズ)
(8) 雑誌『Pen』2010年8月15日号(阪急コミュニケーション)
(9) 『富士山を知る事典』(日外アソシエーツ)
(10) 『山と溪谷2021年11月号』(山と溪谷社)「山岳展望のABC」
(11) 『山と溪谷2022年11月号』(山と溪谷社)「全国絶景低山100」
(12) 『山と溪谷2023年11月号』(山と溪谷社)「決定版!全国絶景低山100」
(13) 『山と溪谷2024年増刊5月号』(山と溪谷社)「全国絶景低山200」
(14) 『山と溪谷2025年増刊5月号』(山と溪谷社)「全国低山Special! 300」
(15) 『絶景低山コースガイド 関東周辺』(山と溪谷社)

お問合せ

質問などはメールにて info2109●fujisan3776.jp へお送りください。その際はお手数ですが●を@に変えてください。
見えかたが変わっているといった情報もこちらからお寄せください。

リンク

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