JR東日本 中央線 山梨市（やまなしし）駅

[1] 南口が開設され、大きな窓から富士山が見えます。手前の山は御坂山地の大栃山です。
ここから見える富士山は白山岳を中央にした三峰型です。

[2] 南口の大きな窓です。この両側に階段があって駅前ロータリーに降りられるようになっています。

[3] ホームの駅舎の下から石和温泉側へ行ったところで駅名標を入れて写しています。
昭和8年（1933年）から令和元年（2019年）まであった日本カーボン株式会社山梨工場の跡地が空き地になっているので、ホームから見えています。ここに建物ができるとまた見えなくなるでしょう。
※期間については山梨市および日本カーボン株式会社のホームページより

[4] ホームの石和温泉側端では駅舎やホームの駅名標があるところに比べると右（西）斜面が下のほうまで見えます。100メートルほど歩くだけで見えかたが変わります。

[5] ホームの塩山側では建物が無いところで見えます。奥の工場はサントネージュワイン株式会社、左の建物は帝京福祉専門学校です。

[6] 南口を整備しています。ここができれば見やすくなるでしょう。

[7] 改札前から南口を写しています。今でもこの奥の窓から富士山が見えます。

[8] 跨線橋から駅舎側の階段を少し降りたところからも見えます。工場の屋根が写っていますが、さらにその上に．．．。

[9] 駅舎側の階段のいちばん上の窓から見える富士山です。上の写真でクレーンが写っていて、建物ができるのかと危ぶまれたのですが、このとおり建物はなく見えています。

[10] 跨線橋の駅舎側の窓から見える富士山です。

[11] 手前が駅舎側で富士山が見えるのはこの窓からです。

[12] ホームの塩山側で見える富士山です。駅名標と桃の像を入れて写しています。

[13] 改札を入ると1番線ホームですが、その東山梨寄りから見える富士山です。御坂山地の上に頭を出します。

[14] 跨線橋の窓から見える富士山です。