富士見日記 3月21日
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2024/3/21
寒気が入って冷え込んだのでくっきり見える
2023/3/21
雲があるものの見えている
2022/3/21
雲が空を覆っていて見えない
2021/3/21
雨が強くなったり弱まったり 雲が低いまま
春の見えかた 2020/3/21
今朝は背景が白く春の見えかたになっていた。
ムーンライト富士 2019/3/21
満月に照らされる富士山を写してきた。朝は小雨が降り、その後晴れても雲が多く、南側は最後まで雲が湧いていたが、日が沈むころ雲がとれた。
2018/3/21
未明から雪になった
2017/3/21
観測なし
2016/3/21
雲が低く霧雨になるときもある
2015/3/21
雲が800mぐらいの高さで空を覆っている
2014/3/21
空に雲が浮かんでいるがきれいに見える
2013/3/21
昨夜の雨と風できれいな空になった 真っ白な富士山
2012/3/21
寒い朝になって富士山はきれいに見えている
2011/3/21
富士山は雲の中
朝は黄砂で見えず夕方に見えた 2010/3/21
20日夜から21日にかけての強風はものすごく、隣の家の植木用ビニールハウスが20mも離れたこちらに飛んできていたり、板きれが道路に散乱していたり、大きな桧の枝が道の真ん中に落ちていたりと朝の光景はものすごかった。
そして晴れてきたら今度は風に乗って押し寄せてきた黄砂で空は真っ白になっていた。これでは富士山は見えない。
風が弱くなって北風に変わった午後は空がきれいになってきて夕方は富士山が見えていた。
くっきりした富士山 2009/3/21
21日は0℃近くまで冷え込んだので霜が降りていて空気も澄んでいた。春の彼岸のころに北陸付近に中心を持つ高気圧のときにこんな感じになるのだが、まさに21日はそうだったようだ。日中も風が吹いていて意外と寒かった。
見えそうで見えない富士山 2008/3/21
19日午後から降り出した雨が20日も降り続き寒い日となった。そして21日朝は1000mぐらいの山々が白くなっていたのだった。3月でもこんなときがあるから気を抜けないのだ。空に雲が広がっていたため富士山は見えそうで見えない状態だった。
2007/3/21
見えているけど雲がかかりそう
2006/3/21
今日の富士山は朝はきれいだったが10時には霞みはじめ、河口湖でも霞んでいるほどだった。
南武線 2005/3/21
雪が少し減ったようだが真っ白。写真は府中本町駅のホームから見えた富士山である。手前の紅梅と霞み具合が季節を感じさせる。
2004/3/21
厚化粧で登場 周りの山々も白い
2003/3/21
春富士になってきた
2002/3/21
霞んでいて見えない
2001/3/21
この春はじめての春霞富士
2000/3/21
薄い雲がそらを被っていて富士山の背景は白い