富士見日記 5月17日
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昔の五百円札 2024/5/17
子供の頃に使われていた五百円札の富士山の原画になった雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)からの富士山です。山の標高は1874メートルですが、真木小金沢(まぎこがねざわ)林道の大峠までは車で行けるので、登るのは約1時間です。
少し霞んだ 2023/5/17
雪の下限が真っすぐになっているのが分かる見えかたです。この時期なので晴れの2日目は少し霞んでいます。
朝の気温が10℃だったのに最高気温が31℃になりました。
2022/5/17
雲がかかっていて裾だけが見える 昼前後に雨
2021/5/17
左側斜面の谷筋が七合目から下で2つ見えた あとは雲の中
9時すぎに雲が晴れてきた 2020/5/17
朝は霧が出ていてその後も雲があったのですが、9時過ぎに雲が取れて見えるようになりました。緑が濃くなってきた山里から見える山頂部です。
今日も見えない 2019/5/17
曇りが多く見えない日が続いた。今日は見えると思っていたのに雲が湧いて隠れてしまった。
曇り空 2018/5/17
雲が広がった空に笠雲を載せた富士山が見えた。
2017/5/17
雲が低く見えない
2016/5/17
まったく見えない
梅雨入り前のような感じ 2015/5/17
雪が少なくなっているし、空の感じも梅雨入り前のような感じだ。今年は季節の進みかたが少し早いのだろうか。
雪が少なくなりはじめた 2014/5/17
日中に気温が高くなるので富士山の雪が少なくなり始めた。今日は近くまで行ってこんな風景を写してみた。
2013/5/17
きれいな富士山が見える 雪が減ってきた
2012/5/17
うっすら見えている
2011/5/17
観測なし
2010/5/17
空には少し雲があるが富士山はよく見えている
2009/5/17
雲が低い 薄日が差すこともあったが富士山は見えない
田んぼの逆さ富士 2008/5/17
やっとこの季節独特の光景を見ることができた。今年は天候が芳しくなくなかなか富士山が見えないので、田植えが終わってしまうのではないかと危惧したのだが、やっと“田んぼの逆さ富士”に出会えたのだ。御殿場のほうではわざわざ田に水を張るのを4月初めにして富士山が映るようにしたところもあるらしいが、普通のサイクルで季節が進んでいくところのほうが望ましい。
雨でした 2007/5/17
今朝はまとまった雨が降っていて気温も低く4月に逆戻りしたようだった。もちろん富士山が見えるわけはなく、水をはった田んぼには多くの輪が重なってできては消える状態を繰り返していた。午後になって急に天候が回復し、晴れ間も出てきたが、夕方に富士山を見たときには形はわかるものの雲が覆っていて、一部だけ裾のほうが見えている状態だった。
携帯電話で写したので詳細が写せず裾の見えていたあたりがわからないが、こんな雰囲気だったことはわかる。
雪が減った 2006/5/17
今朝は富士山が見えたけど雪が減っているのがよくわかった。さすがに5月だ。しばらく見てない間にこんなに減ったのかという感じだった。富士山が見えたのも束の間、10時ごろから曇りになり、午後には雨になって夕方からは本格的に降りだした。
今日もくっきり富士 2005/5/17
2日続けてくっきりした富士山が見えた。これは新緑の向こうに見えた富士山だが、もっと緑がきれいだった。そして、富士山の背景は青い空だが、白っぽく写ってしまった。まさに5月の空という感じだ。このところ自宅周辺は田植えの季節、夜になると蛙の合唱が聞こえてくる。♪ゲロゲログワッグワッ
2004/5/17
真夏のような暑さ 夕方に見えた△
2003/5/17
雲が低く高川山でさえ見えない
2002/5/17
三ツ峠も見えないほどの雲
2001/5/17
よく見えている 朝の気温が低い
2000/5/17
雨上がりで山には雲