富士見日記 6月23日
日付一覧へ戻るときは日付一覧へ戻るボタンをクリック(タップ)してください。
見える率へ戻るときは見える率へ戻るボタンをクリック(タップ)してください。
2024/6/23
昼前に止んだが雲が低くて見えない
2023/6/23
雨は降らないが雲が低い
2022/6/23
雲が低く小雨 山は雲の中 昼前に日差しが出たが雲がとれない
2021/6/23
雲が低く見えない ときどき雨
2020/6/23
気温が低く湿度も低い 4月中旬の気温
2019/6/23
雲が低く見えない
2018/6/23
雲が低く午後から雨になった
晴れると夏の富士山が見える 2017/6/23
裾に雲が湧いていて山頂だけが見えている状態だった。空気中の水分が多いのかもしれない。
2016/6/23
まったく見えない
2015/6/23
上空は晴れ間もあるが低いところは雲に覆われている
2014/6/23
青空もあるが雲に隠れている
2013/6/23
雲が多く見えない
2012/6/23
青い部分もあるが雲が多く見えない
梅雨の晴れ間で富士山が見えた 2011/6/23
朝は雲が多かったが空に青い部分もあった。富士山は山頂部を雲の中に入れて、さらに裾も雲に隠れて山腹だけが見えているような状態だったが見えていた。
日中は晴れてきて30℃以上の気温になり暑くなったが、そのぶん雲が無くなって夕方に見たときには山頂に雲の帽子をかぶった富士山が見えた。
2010/6/23
午後から晴れて夕方にきれいに見えた
朝は霧雨 そして午後に夏の日差し 2009/6/23
朝は雲が低く霧雨だったが、天気予報通りに急速に回復して10時頃には日が差してきた。そして午後には雲が無くなり強い日差しが照りつけるようになった。
この富士山は午後2時ごろに見たもので、梅雨の晴れ間に少しだけ姿を見せてくれたという感じだ。雪は減っているがそれでも谷にはかなり多く残っていることが分かる。山梨県側の吉田口登山道は7月1日の山開きに八合目以上へ登れるかどうかは後日再調査するということになった。
2008/6/23
しとしと梅雨らしい降りかた
雲間に見えた 2007/6/23
今朝は雲があるもののその間に富士山が見えていた。あいかわらず雪が多く、山開きに山頂まで登れないというのがよくわかる。今日は蒸し暑い一日だった。
曇り空の富士山 2006/6/23
曇っているので期待していなかったのだが、富士山が見えていた。しかも、雪の様子がわかるほどで6月としてはよく見える部類に入る。こんなこともあるから面白いのだ。
2日続けて雨 2005/6/23
21日に雨が降ってほしいと書いたら2日続けて雨になった。これでかなり畑なども水分を含んだようだが、しばらく晴れが続くらしいので、どこまで持つだろうか。あまり雨が降らないと、山の動物たちが集落まで降りてきて、人間との間にトラブルを起こす。7月半ばぐらいになってシカが田んぼの水を飲んでいたということにならないように、降るべきときには降ってほしい。
2004/6/23
雲が多くなって見えない 夕方に△
2003/6/23
観測なし
2002/6/23
“寒い”という朝 雲が低くてまったく見えない
2001/6/23
薄日がさして蒸し暑くなってきた
2000/6/23
視界500m