富士見日記 12月22日
日付一覧へ戻るときは日付一覧へ戻るボタンをクリック(タップ)してください。
見える率へ戻るときは見える率へ戻るボタンをクリック(タップ)してください。
10時に雲が湧いた 2023/12/22
21日もよく見えました。22日はものすごく冷えて最低気温が-6℃でした。富士山はくっきり見えましたが、10時には東側に雲が湧いてこんな感じでした。富士山以外にも雲が漂っていて北西のほうは黒い雲も見えました。強い寒気で日本海側は大雪になっていますが、山岳地帯を乗り越えた雪雲が一部流れ込んできているようです。
2022/12/22
午後から晴れて夕方に見えた
今日もきれい 2021/12/22
今日は冬至、一年で最も日の出から日の入りまでの時間が短い日です。ただし、日の出が最も遅く、日の入りが最も早いわけではなく、日の入りは12月8日あたりがいちばん早くそれより2分ほど遅くなっています。日の出はこれから1月10日ごろまで遅くなります。
くっきり 2020/12/22
今朝の最低気温は-6℃、写真を写したのは8時で-4℃でした。
曇り空でもはっきり見える 2019/12/22
22日の天気予報は「曇りで夕方から雨か雪」でした。そのとおりに雲が広がっていて冷え込みは弱いものの日中も気温が上がらない日になり、15時ごろから雨が降りはじめました。でも午前中はこんな富士山が見えたのです。
2018/12/22
雲が低く見えない 昼前後に雨
2017/12/22
寒い朝でよく見えている 雪が少なくなった
2016/12/22
少し水蒸気があるがきれいに見える
2015/12/22
見えている範囲は真っ白
冬至の富士山 2014/12/22
雪煙を舞い上げたり雲が流れてきて隠れたりしていた。上空はかなり風が吹いているのだろう。
2013/12/22
くっきりした富士山が見える 朝は-4℃
2012/12/22
朝は雨 午後から晴れたが見えなかった
曇っていてもくっきりした富士山が見えた 2011/12/22
今朝は曇っていたから富士山は見えないかもしれないと思っていたのだが、くっきり見えていた。目から入ってくる印象は寒々としたもので、実際にも気温が上がらず寒い一日だった。年間で富士山が見えた回数が235回になり、年間可視率が66%を超えそうな勢いだ。
雲の帽子をかぶっている富士山が見えた 2010/12/22
21日夕方から降りだした雨が朝にはやんでいて、7時半には薄日が差していた。9時には青空が広がり、いつもの場所から富士山が見えた。しかし、大きな雲の帽子をかぶっていて、見えたといっても裾のほうが見えただけだ。雲が広がっていたおかげで朝は冷え込まず、日中も冬至とは思えない暖かさだった。
今日もきれいな富士山が見える 2009/12/22
22日の富士山は雪煙もなく安定していて、南側の低いところに雲が湧いていたので寒気の入り込みも少し弱まったようだ。これだけ寒いと日中に日差しがあっても夕方にはすぐに冷えてきて、今は1℃になっている。
今日は柚子の受難の日でさきほどネットに入れられて水の中に放り込まれた。
暖かい日だった 2008/12/22
22日は朝から暖かく11月はじめごろのような感じだった。富士山もぼんやり見えていたのだが、背景は白く昨日までとは違った表情をしていた。そして午後から徐々に気温が下がり、夕方には冷たい風が吹くこの時期らしい気温になった。
2007/12/22
雲が低く空を覆っている 夕方から雨そして雪
2006/12/22
雲が低く漂っているので見えない
山頂に雲の富士山 2005/12/22
今朝の富士山は山頂に雲を乗せ、なんとなく帽子をかぶったような感じだった。日中は風が強く、西から雲が流れてきて、雪が降りそうな感じだったが、夕方には晴れてきれいな冬至の夕暮れだった。
2004/12/22
観測なし
2003/12/22
今日もすっきりした富士山
2002/12/22
雲が低く気温は下がらなかった あたりは真っ白
2001/12/22
雪煙が舞っている 前日の雪で三ッ峠が真っ白
2000/12/22
雲の中に隠れている
1999/12/22
霜で真っ白 日陰にはうっすらと雪が残っている